証拠を揃えて訴える
平穏な生活を取り戻す
被害の実態はあるが加害者を特定できていないケースや、犯人は特定しているが犯行の証拠が無い等のケースがあります。
被害の例
- 自宅への侵入
- 誰かに尾行されている
- 何かしらの攻撃を受ける
- 車やバイクへの被害
- 子供のいじめ問題
警察では被害の証拠がないと訴えを受理してもらえません。
まずは、ご相談ください。
嫌がらせ対策の実施要領
犯行現場の環境に応じた特殊カメラ設置や、張り込みに因る確認、尾行所在だしなど、被害状況にあわせた対処法をご提案いたします。
また、設置カメラの映像をご自身のスマートフォンでリアルタイムで確認できるシステムの構築など、多角的に対処いたします。
嫌がらせ対策の調査料金見積り例
調査員1名
3時間=19800円(税込)
4時間=26400円(税込)
5時間=33000円(税込)
調査員2名
5時間=49500円(税込)
7時間=69300円(税込)
10時間=99000円(税込)
他に掛かる費用は、現場までの交通費や尾行、張込みで使用した経費(ガソリン代、電車代、タクシー代、駐車場代など)概ね数千円です。
裁判資料として使える報告書を作成
証拠能力抜群の報告書と料金の安さに、多くの弁護士先生から高評を得てます。
- 尾行中などで電話に出れないことがあります。
その際は時間をおいて再度ご連絡いただけますと幸いです。